2011年3月28日月曜日

あえて最悪のシナリオとその対処法を考える

あえて最悪のシナリオとその対処法を考える【Part1】3月25日
あえて最悪のシナリオとその対処法を考える【Part2】3月25日

このニュースでインタビューを受けた方

小出 裕章こいで ひろあき
(京都大学原子炉実験所助教)
1949年東京都生まれ。72年東北大学工学部原子核工学卒業。74年東北大学学研究科原子核工学科修了。74年から現職。伊方原発訴訟住民側証人。著書に『放射能汚染の現実を超えて』、『隠される原子力 核の真実』、共著に『原子力と共存できるか』など。

彼の見解によると現在、チェルノブイリと同じ被害レベル7。最悪の場合、チェルノブイリより悪くなるそうだ。放射線の管理区域は700kmに広がるという。人が住めなくなる地域が出るが、それは風向きによって違うとのこと。

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