2016年11月13日日曜日

由紀さんちのツリーハウス(第8・9回目)

◆8回目(11月13日)
Davidと二人作業
屋根貼り作業の開始、要領がつかめるまで時間がかかる
9月に入って車のもらい事故で自動車が使えずしばらく中断。その後雨続きや互いの予定が会わないこともあって11月の下旬までの約2ヵ月半ブランクが空いてしまった。

◆9回目(11月20日)
健太郎と二人作業 順調


アルバム(今ままでの記録画像)
https://goo.gl/photos/EaBanagr785DBnUh8


【覚書】
あまり知られていないセンダンの効用

センダン、がん細胞「自食」促す
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-392226.html
【ペットの体力維持や栄養補給、健康維持に】
犬猫用  センダンα
http://item.rakuten.co.jp/nickswan/sup54/?l2-id=pdt_overview_stext#10001390




2016年8月28日日曜日

由紀さんちのツリーハウス(第七回目)



◆7回目(8月28日)

今日はDavi君と二人作業

私は屋根の骨組み、Davi君は竹壁の取り付け

ようやく形が見えてきた。

台風でどのくらいの揺れに耐えるか、見てみたいのものだ。

私の経験からして、幹とハウスの躯体との間に十分隙間を空けているので相当の揺れに対して躯体にダメージはないと思う。

幹が折れるほどの風圧があれば、むしろ中心にハウスがある方が壁になって防いでくれる。しかしハウスに当たる風力が主木の根っこに掛かってくるので、最大の台風ともなれば根こそぎ持っていかれるかもしれない。

日本でツリーハウスを作る際に難しい点はここにある。

あまりにも頑丈なハウスを作って壁になるとハウスは壊れないが木がやられてしまう。巨木ほどの幹回りなら別だが、それに適した木はなかなか見つからないのが日本の現状である。

そうなると、考えられるのは風圧に柔軟なハウスなのだ。

あたしは長年これを考えてきて、以前田原のある里山で実現させたことがある。

幹はもっと細いにも関わらず強烈な台風が襲ってきた時でも構造は何ともなかった。だが、屋根に張ったプラスチックのプレートはほとんどはがされてしまった。

だから今回はぺらぺら感の素材はやめて耐久性のよい定評のあるルーフィング材を使ってみる予定だ。

そこまでもうあと少し。


アルバム(今ままでの記録画像)
https://goo.gl/photos/EaBanagr785DBnUh8


ほぞや金具など極力使わないで構造を作る場合、屋根などには梃子の原理の逆を取り入れる。

屋根の構造の一部

2016年4月10日日曜日

「ツリーハウスを作りたい」本の紹介

日本のツリーハウスがおもしろくなってきた。

私の作ったツリーハウスはP128~見開き6ページ収録されています。

タイトルは『人間の巣』としてデビュー。


ところがこの3年半ツリーハウスにはまったく手をつけていなかった。

親父が病気になったり亡くなったり、その間引越しやらログハウス作りが重なったりで、いまだ未完成のまま。

改築の際、屋根も取り払い、そのとき中断して今に至っている。

この間久しぶりに尋ねたら、いまは朽ち果ててしまって危険なため撤去されている。

残念だが、また機会があれば挑戦してみたい。

今の心境としては、作るのはもうほどほどでいい、こんどは作ってみたい人を育ててみたいといった感じだ。




2012年11月12日月曜日

冬のワークショップ


ツリーハウスに取り組みたい方のためのワークショップです。

冬から春にかけて数ヶ月間

■とき:毎月の第2・第4(日曜日)に開催します(雨天中止)。

  • 12月9日・23日
  • 1月13日・27日
  • 2月10日・24日
  • 3月10日・24日
■集合時間
 11時30分-12時森の中にて昼食

■開催時間
 13時から16時まで

今月11月は25日よりはじめます。

■内容:本格的にご自身や仲間といっしょにツリーハウスを作りたい方を対称に、村田さんの提唱するツリーハウス作りを学びます。

●材料の確保
●工具の取り扱い方
●ハウスに適した樹木の決め方
●骨組みの組み方
●その構造の仕組み
●茅の確保について
●萱葺きの方法

実践は現在改装中のツリーハウスを練習台にして行ないます。
おおよ4回のワークショップでその内容をマスターしていきます。

■お持ちいただくもの
お弁当、剪定ばさみ、剪定ノコギリ、軍手

■参加費:3千円

■集合場所:ゆずりは学園駐車場に11時30分、お弁当持参
12時に森の中で食事をし、13時にワークショップを始めます。
アクセスマップ
http://www.yuzuriha-gakuen.com/acsess/
ナビ入力の住所:田原市野田町田尻15-14

■お申込/お問い合わせ:事前予約をお願いいたします。
フェースブック・村田弘志
もしくはメール formdesign@hiroshi-murata.com

2012年5月22日火曜日

ツリーハウスのワークショップ(茅葺編)

6月の中旬まで数週間ありますが、その間、日曜日にワークショップを開催します。

ワークショップの内容は、主にツリーハウスの茅葺です。
今回は、実演・実習をとおして、ツリーハウスに適した、茅の葺き方を学びます。
また、初めての方には、ツリーハウスの構造についても技術的な内容をご提供します。

日にちは、5月27日、6月3日・10日・17日を予定しています。
ご希望の日を選択できます。一人様からでも受け付けます。

午後1時から4時半を予定しております。

参加費は2千円です。用意するものは、はさみと園芸用の手袋です。



以前、骨組みを組み立てるワークショップを行った事があり、それ以来なので久々です。あれから、屋根素材を色々試し、思考錯誤の末、自然素材に行き着きました。以前のシート葺きは、ひどい台風の時にはがされてしまったからです。

茅は、湿度や温度を調節してくれますが、何よりも、茅を使うということは、自然のサイクルの一部を住まいに組み入れることだと、気付きました。この文明は頑丈で耐久性のある人口素材にこだわりがちですが、このような自然素材はもっともエネルギー効率の良い、そして永遠に手に入る地球の恵みなのです。長持ちの点でも、家の中で燻せば25年は保てるそうです。こういう当たり前のことがわからなかった自分には、ごめんなさい、地球には、愛してます、ありがとう、です。

現在、ツリーハウスは、全面改装中で茅葺を行っております。ちょうど、材料もあり実演や実践を通して学ぶ良い機会です。

今回。私はツリーハウスに適した茅の葺き方を研究してきました。その成果を皆さんにも提供していきたいと望んでおります。

また、昨年私は、この骨組みを取り入れたジオデシックドームを開発しました。この設計システムを用いれば、球形のツリーハウスに転用でき、樹上において比較的容易に組み立ることのできる球状の籠ができます。

利点は組み立て易さだけではありません。柔軟で他のツリーハウスなら設置困難なところでも比較的フレキシブルに樹と一体化しえるのです。

この柔軟さがツリーハウスでは大変重要なのです。なんといっても樹は思ったよりも風で揺れ、四角い頑丈な家だと樹のほうが傷んだり、ぽっきり幹が折れてしまうからなのです。

今回はワークショップに参加された方には、この設計システムが記されたマニュアルファイルを無料にて送らせていただきます。ツリーハウス以外に通常のドームがDIYできるので大変お得です。

このような経過を見ても、今回のワークショップが樹と自然そして地球と一体となった究極を目指していることがお分かりになるかと思います。

是非、この機会にワークショップに参加してみてください。

なお、現地への交通アクセスは,私のブログを御参照願います。
http://u-treehouse.blogspot.jp/p/blog-page.html 
お申し込みは、私へのメール、もしくはブログの問い合わせからどうぞ。