2011年3月31日木曜日

日本の原発労働者その隠された被曝労働の実態 Japanese nuclear plant workers, the hidden reality of their exposed works in Japan

1995年にイギリスのチャンネル4で放映された番組。
Program broadcasted on Channel 4 in England in 1995.
原爆を落とされた唯一の国が自国の原発で同じ被害者を作り出しているなんて
我々はこんな国に住んでいるんだ
許せない!
It is terrible, that the only country on which the nuclear bomb was dropped had produced the same suffering who makes the own nuclear power stations.
This is the kind of country where we live in.
I cannot accept it.


2→ http://www.youtube.com/watch?v=JjefOpeN-1E
3→ http://www.youtube.com/watch?v=w87wjDtHCsM



 村田弘志、Hiroshi Murata 

【拡散】日本の放射線従事者は今までに約27万人、そのほとんどが原発作業者です。今も9万人くらいの人が原発で働いています。その人たちが年一回行われる原発の定検工事などを、毎日、毎日、被曝しながら支えているのです。放射線従事者:平井憲夫氏語る。

2011年3月30日水曜日

放射能被害への対策


2012年問題の観点からすると浄化の段階が急速に進行している。多くの人たちが罪もないのにこの自然災害で亡くなっている。だが、精神世界の観点からすると、この時期このような災害に巻き込まれることで魂の進化遂げる人たちもいる。それによって生き延びた多くの人たち、そして地球を守ろうとしているのだ。
それとは逆に隠蔽・傲慢・非情といったネガティブなエネルギーが猛烈に噴出し悪魔の正体を見せている、そして巧妙な仕掛けで生きながらに進化しようとする魂を引きずり降ろそうとしている。
だが、多くの国民が目覚めはじめ、従来の体制とは訣別した生き方をしていくだろう。
この転換期の始まりでは、両者のせめぎ合いが続き、その後急速にネガティブなエネルギーは終焉を迎えていく。それまでは放射能という我々文明自ら蓄積した毒素を吐き出し続けるだろう。苦しんで当然なのだが、我々はそれを長い年月をかけ浄化していかなければならない。

昨日、私は放射能被害を軽減するという飲むEMをいただきました。
以前から私はEMを畑に散布するために使っていましたが、こんな災害があって初めてそのことを知りました。
何とか、ネットを通じて被災地の方だけでなくこれからの私たちにもこの情報が広がればと願っております。
詳しい内容はすでにチェルノブイリでの効果が語られているレポートを読んでいただきたいと思います。
以下のコピーは1998年エコ・ピア27号に掲載された4ページです。PDF化しておいたのでここからダウンロードできます。



飲むには、EMXは飲料用に開発されて大変高価なものなので、EM1号で充分なそうです。
手に入れるには、たぶんすでに周りで清掃や消臭用に使われている方がいるかもしれませんので聞いてみてください。一般的には土壌への散布投入や水質の浄化に使われているので飲んでいる人はまれだと思います。通販でも手に入るそうです。コスモEMタウン(愛知県西尾市)で扱っています。
飲み方は原液ではダメ、何倍かに希釈して適当に飲んでください。たとえば、コップ一杯に7cc(ペットボトルのキャップ一杯)あるいは2リットルペットボトル水に40ccのEM(ペットボトルのキャップで6杯)それに砂糖を大匙1っぱい入れて二~三日おいて培養したものでも良いそうです。

もちろんこれからです日本は、水の浄化・土の浄化そして空気の浄化を行ない母なる地球を癒していきましょう。


ツイッターから

 清水友邦 
 HiroshiMurataがリツイート
今日はクラスだったのでTVで見せました。皆、泣きました。泣くと免疫力が上がるんですね。誰かが彼女こそ天使だと言っていました。 チェルノブイリ原発事故体験者ウクライナ美女が熱唱 QT @ メチャクチャ突き刺さった・・

NHK2008年8月6日放送

2011年3月29日火曜日

3/30日の放射性物質拡散予報

ツイッター経由の情報をです。
★速報!30日まではドイツもノルウェーもほぼ同じ推定を出していますが、30日は風が停滞するので、東北南部から関東の北、仙台まで放射性物質が拡散するようです。特に風が弱い場合は、東の太平洋に流れず、日本列島の中に入り汚染が進むと予想されます.  武田邦彦 (中部大学)

3/30 ドイツ気象庁の粒子飛散シュミレーション日本語訳 -...
★【緊急事態】RT @ ドイツ気象庁、福島放射能拡散のシミュレーション動画(日本語訳)30日に東京直撃!「非常事態宣言」市民声明創りましょう。海洋汚染を防止。
なお、日本語訳:サイト上には、この図はあくまでも気候条件のみによる予想であり、空気中の有害物質の実際の密度は反映されておらず、放射能値測定による危険度評価とも関係ありません。同一視しないように、との旨が幾度も注意書きしてあります。
★30日:中国沿岸から韓国、日本の南西部にかけて発達する高圧帯と北日本上の弱い低気圧の間で、福島地方上空は北西からの気流に支配され、大気中の混入物はおおむね太平洋へと流されます。その際に首都圏の一部をかすめるでしょう。わずかに予想される降水は大気中の粒子のある程度の洗浄を促す見込み
31日:上述した低気圧が太平洋へと流れていくなか、西からの気圧の峰が入り込んできます。弱い北西からの気流とともに、大気中の混入物はさらに太平洋へと流されていきます。おそらく首都圏に影響を与える事は無いでしょう。降水の予想は当面はありません 
ノルウェーの気象研究所の原発からの放射性物質飛散予測なのかな?  数日前に見た時は30日に東京が覆われていたけど、予測が変わったみたい。
3・25 緊急声明 子どもと妊婦の一刻も早い避難を実現してください。
宮崎駿「私たちの列島は繰り返し地震津波台風に襲われてきた島だが、それでも美しい自然に恵まれてきた。自然現象の中でこの国を創ってきたわけだから、そのこと事態で絶望する必要はない。プロメテウスの火をどう自分たちでコントロールするか。私はこの歳だから一歩も引かないと思っている」
RT@京都府が福島県会津若松市周辺から関西方面への避難希望者にシャトルバスを無料提供しています。被災地で活動する府職員が避難所を回り同乗させてくれます。問い合わせは、被災地の自治体職員か府災害支援対策本部(075-414-5930)まで。
現地を視察した米国人医師のコメントが激変  via @
レベル6以上と海外専門家  セシウム137による土壌汚染レベルの推定・・・チェルノブイリ原発事故の当初の強制移住レベルの2倍以上  政府は:速やかに住民の避難区域を拡大と妊婦・乳幼児の避難を。 via @
レベル6以上と海外専門家  セシウム137による土壌汚染レベルの推定・・・チェルノブイリ原発事故の当初の強制移住レベルの2倍以上  政府は:速やかに住民の避難区域を拡大と妊婦・乳幼児の避難を。 via @

2011年3月28日月曜日

あえて最悪のシナリオとその対処法を考える

あえて最悪のシナリオとその対処法を考える【Part1】3月25日
あえて最悪のシナリオとその対処法を考える【Part2】3月25日

このニュースでインタビューを受けた方

小出 裕章こいで ひろあき
(京都大学原子炉実験所助教)
1949年東京都生まれ。72年東北大学工学部原子核工学卒業。74年東北大学学研究科原子核工学科修了。74年から現職。伊方原発訴訟住民側証人。著書に『放射能汚染の現実を超えて』、『隠される原子力 核の真実』、共著に『原子力と共存できるか』など。

彼の見解によると現在、チェルノブイリと同じ被害レベル7。最悪の場合、チェルノブイリより悪くなるそうだ。放射線の管理区域は700kmに広がるという。人が住めなくなる地域が出るが、それは風向きによって違うとのこと。

放射線危険度の計算

放射線量の危険について再度注意を促します。
一時間当たりの放射線量に注目するとマスコミ等の巧妙なトリックにはまります。
私たちは住まいの地域に数時間いるのではありません。年間単位に直して判断する必要があります。

放射線危険度の計算:(何マイクロシーベルト/時間)×24時間×365日。

例えば、昨日の東京0.12×24×365=1051.2マイクロシーベルト=1.0512ミリシーベルト。
これは、ICRP(国際放射線防護委員会)の勧告の放射線量許容上限1[mSv/1年間](1ミリシーベルト/1年間)を超えています。


再度危険数値をご説明します。
一般の人々が被曝した場合の放射線量の許容上限は、ICRP(国際放射線防護委員会)の勧告に基づいて1[mSv/1年間](1ミリシーベルト/1年間)となっています。
しかし、福島第一原子力発電所事故を受けて、なんと100[mSv/回](100ミリシーベルト/回)という許容量を、いかにも安全だと日本のマスコミが吹聴しています。
これは、とんでもない危険な「噓」です。ICRP(国際放射線防護委員会)の勧告では、医療や原子力発電所などで放射線業務に従事する人々向けに、「50mSv/1年間」「100mSv/5年間」としています。
つまり、放射線業務に従事する人々に限って、1年間を通じた被曝量で、50[mSv/1年間](50ミリシーベルト/1年間)を超えないこと、そして5年間を通じた被曝量で、100[mSv/5年間](100ミリシーベルト/5年間)を超えないことの双方を満たすように、ICRP(国際放射線防護委員会)は勧告しています。



全国の放射能濃度一覧を参照に、是非計算してみてください。
なお、この線量率は、文科省の測定方法を見ると外部被爆だけであって、規則に定める外部被曝と内部被曝の合計ではないと考えられます。

2011年3月27日日曜日

緊急一時疎開の検討を!

なお、こちらのニュースの方は細切れですが、前回お送りした内容と同様です。
すでに10日も過ぎておりますが、御一見を。
広瀬隆氏 ニュースの深層3-17(木) 福島原発事故の真実 
http://www.youtube.com/watch?v=37sStCJjH14


福島の皆さんへ!

放射性飛散物質ならびに内部被爆の危険性をテレビや新聞はまったく伝えておりません。
従来メディアからの情報は国民の生命を守ることよりも、体制による統制を保つことを優先しております。
利害関係のない情報に耳を傾け、どうかご自身の直感による判断で行動をおこしてください。
なお、放射線障害防止規則による妊婦の被曝量の限界は毎時約0.5マイクロシーベルト=500nGyですから、すでに妊婦のかたは大変危険です。
今後、福島市では、内部被曝などを考えると、毎時数マイクロシーベルトの状態が23年は継続すると考えられます。【安全だと発言している専門家へ自重を求める】武田 邦彦教授

新聞の放射線量は1時間単位のマイクロシーベルトを載せているため少なく感じ安心感を与えております。正しくは、そこにいる時間数をかけてください。

例えば、東京 0.12マイクロシーベルト/h =120nGy (27日の朝日新聞)
1年で受ける放射線量
0.12×24時間×365日=10512マイクロシーベルト。
「マイクロ」というのは「ミリ」のさらに1000分の1。1マイクロシーベルトは1シーベルトの100万分の1です。
すなわちミリにすると÷1000=1.0512ミリシーベルト
1年間の許容量(超えてはいけない量)1ミリシーベルトを超えています。
一般の人々が被曝した場合の放射線量の許容上限は、ICRP(国際放射線防護委員会)の勧告に基づいて1[mSv/1年間](1ミリシーベルト/1年間)となっています。
しかし、福島第一原子力発電所事故を受けて、なんと100[mSv/回](100ミリシーベルト/回)という許容量を、いかにも安全だと日本のマスコミが吹聴しています。
これは、とんでもない危険な「噓」です。ICRP(国際放射線防護委員会)の勧告では、医療や原子力発電所などで放射線業務に従事する人々向けに、「50mSv/1年間」「100mSv/5年間」としています。
つまり、放射線業務に従事する人々に限って、1年間を通じた被曝量で、50[mSv/1年間](50ミリシーベルト/1年間)を超えないこと、そして5年間を通じた被曝量で、100[mSv/5年間](100ミリシーベルト/5年間)を超えないことの双方を満たすように、ICRP(国際放射線防護委員会)は勧告しています。



よって、1年以上同じ状態が続くことはないですが、東京も危険領域に入っています。放射性飛散物質、いわゆる放射能の灰はデータ数値と違って昨日のが更新されることはありません。

ICRP国際放射線保護委員会の最新の考え方では100ミリシーベルトを浴びるとガンになる確率はが30%上がるそうです。
なお、この線量率は、文科省の測定方法を見ると外部被爆だけであって、規則に定める外部被曝と内部被曝の合計ではないと考えられます。

緊急一時疎開の検討をお願いします!




武田邦彦教授より<原発緊急提言03 >「被曝を避けるには」 2011.3.14




2011年3月26日土曜日

緊急報告「福島原発で何が起きているのか」




旧来のメディアから情報は規制され隠蔽されております。ネット経由で貴重な情報が入りましたのでお送りします。

これから大変なことがおこるような気がしてなりません。いよいよ浄化の時代が来たと感じています。
この浄化は人類が謙虚な心になるまで続くのではないかと危惧しております。

(以下、友人の山崎氏からのメッセージ)

古くから原発に反対し、スリーマイルやチェルノブイリの調査にも深く関わって来られている広瀬隆氏らの福島現地レポートと報告会の模様がユーストリームで発表されているのを見つけました。非常に内容の濃い2時間のプレゼンですが、是非ご一見ください。

緊急報告「福島原発で何が起きているのか」23日付


広瀬隆講演 3月26日夜の部 その1 をぜひみてください。 http://ustre.am/:UWLL



ツイッターから
この話も凄いですねえ,,,(@@;   > @: 避難してきた福島の方、大阪での体験を生々しく証言。 @

2011年3月24日木曜日

震災後13日目、友人への手紙から

・・・放射性物質の危険・野菜や水への汚染拡大などがおこり、様々な情報に翻弄されているのは不安も増えるし精神的に疲れるものですね。

この転換期に旧文明は隅々まで浄化されていくとのことです。そうすることで新たな精神性を重視した段階へと人類が進化されていくことは分かるような気がします。
いつの転換期においても多くの苦悩と命を引き換えに魂の進化が促されてきました。ある意味この転換期は大いに歓迎すべき出来事だと捉えることもできます。
今まで硬直した様々な社会問題や環境問題などは、すべて人を介さずとも解消されていくことでしょう。今、人類だけでなく地球そのものが進化を遂げようとしています。そのため独占や腐敗・汚職・隠蔽と言った低い精神的なエネルギーが保てなくなっています。
一瞬にすべての大切なものや家族・財産・社会的な地位を失った魂は、次に生まれるときは物質的なものを所有することよりも共有する精神的価値観に比重をおいて生きるものです。また、多くの人たちの魂がこの死や苦しみを望んで生まれてきているのです。それほどまでに多くの魂が進化とカルマの解消を望むのはこの転換期(2012年から2032年)が太陽系だけでなく銀河系においてもまれだからです。
なぜなら、進化した地球の環境にはそれにふさわしい魂が互いに引き寄せあうからです。そのため進化についていけない魂は旧文明の段階にある他の惑星へと引き寄せられていきます。
2012年後以降生まれる魂の多くは他のより進化した惑星からきます。我々世代はそれらの生命をサポートしていく非常に大きな使命を担っています。
そして何よりも我々は母なる地球が人格をもって語ってくる感覚に目覚めるときです。すでにそんなに時間はありません。・・・

2011年3月23日水曜日

25日の放射能汚染予報

Relative Verteilung in Fukushima emitterter radioaktiver Partikule(German Weather Service)
福島から放射された放射能物質の比較分布予報図(ドイツ気象庁発
http://www.dwd.de/
3月25日

今日23日、東海地方は西からの強風が激しい。

25日の放射能粒子飛散分布の予報が出ている。やはりその影響で放射能汚染範囲が北に広がっている。オレンジ色の濃度範囲が福島原発より北の被災地上空を覆っている。直ちに危険ではないが、やはり感覚としては危険を感じる。
屋外には出るのは極力避けるべきです。外に出るときはマスクを着用、その際水で湿らすことで効果あるそうです。四分の一の放射性物質を防げるそうです。

現在、日本では原発からの放射線量による外被爆に危険度が集中しています。しかし放射能飛散物質を吸い込むこといよる内部被爆の危険度はほとんど発表されていません。
この程度のシュミレーション予報は日本でも発表できるのだが、公表が完全に戦時下の様に隠蔽されているのです。すでにSPEEDY(放射能の大気拡散予測ソフト)は20年かけて開発されているそうだ。知らされない多くの国民が犠牲になっている。
マスコミが触れないのは圧力がかかっているのだろう。内部被爆による被害の拡大を防ぐためにも情報の開示が求められる。これでは台風の接近が近い時にその進路や規模さえ伝えないのと同じだ。しかも今回は取り返しのつかないことになる。これから新学期が始まろうとするのに、風向きによっては危険地が出てくる。そうなれば外出を控えるべきなのだ。特に子供たちは屋内待機しなければならないというのに。。。
大本営発表の偽りの情報から国民は目を覚ますべきである。

知ったものは多くの国民に伝えていこう。国民自身が互いに知りえた緊急情報を分け与えていこう。。。

内部被爆の危険については以下のネットニュースが参考になりました。東北関東大震災 いま何が起きているのか PART1(18.03) http://ustre.am/:UdgZ 01:03:05から

動画:【大切な人に伝えてください】小出裕章さん『隠される原子力』


動画:原子力保安院の大うそ暴露!(関東エリア未放送)

2011年3月22日火曜日

震災後11日 11days after the earthquake

風向きが気になる。放射能飛散物質が流れているからだ。
昨日ドイツ気象庁のサイトを確認した。
今日の風向き、豊橋は大丈夫。毎日更新しているので24日の予報はすでに出ていた。

I am anxious about the wind.  It is because the radioactivity dispersion material flows. 
I confirmed the Website of German Weather Service (DWD) yesterday. 
Today's wind is safety in Toyohashi. The forecast on the 24th had already gone out because it updated it daily. 

Relative Verteilung in Fukushima emitterter radioaktiver Partikule
福島から放射された放射能物質の比較分布予
3月24日


東京のあたりの濃度は薄いがどの程度か詳しく分からない。
日本では原発からの放射線の危険度が取り上げられている。これは距離が離れるに従って低くなる。だが、放射能飛散物質の危険度は距離に関係なく、濃度によるものだ。
今後風向きと飛散状態が常に気になる。

I do not understand in detail how is low density of the radioactivity material in Tokyo.
In Japan, which covered only the risk of radiation from nuclear power plants. This is according to lower the distance. However, the risk of airborne radioactive material is not related to the distance. But rather by the concentration. We are always anxious about the future direction of the wind and flying conditions.

今日は久しぶりに森に入る。ツリーハウスの支柱を直していた。ここに向う途中の三河湾は地震以降赤潮が発生して赤い塗料を流したように鮮やかで気味が悪い。

Today, after a long time into the forest. I had to repair the pole of the tree-house. Toward the middle here, Mikawa Bay, red tides have occurredsince the earthquake. It is weird, but like bright red paint as flowing.