2011年3月29日火曜日

3/30日の放射性物質拡散予報

ツイッター経由の情報をです。
★速報!30日まではドイツもノルウェーもほぼ同じ推定を出していますが、30日は風が停滞するので、東北南部から関東の北、仙台まで放射性物質が拡散するようです。特に風が弱い場合は、東の太平洋に流れず、日本列島の中に入り汚染が進むと予想されます.  武田邦彦 (中部大学)

3/30 ドイツ気象庁の粒子飛散シュミレーション日本語訳 -...
★【緊急事態】RT @ ドイツ気象庁、福島放射能拡散のシミュレーション動画(日本語訳)30日に東京直撃!「非常事態宣言」市民声明創りましょう。海洋汚染を防止。
なお、日本語訳:サイト上には、この図はあくまでも気候条件のみによる予想であり、空気中の有害物質の実際の密度は反映されておらず、放射能値測定による危険度評価とも関係ありません。同一視しないように、との旨が幾度も注意書きしてあります。
★30日:中国沿岸から韓国、日本の南西部にかけて発達する高圧帯と北日本上の弱い低気圧の間で、福島地方上空は北西からの気流に支配され、大気中の混入物はおおむね太平洋へと流されます。その際に首都圏の一部をかすめるでしょう。わずかに予想される降水は大気中の粒子のある程度の洗浄を促す見込み
31日:上述した低気圧が太平洋へと流れていくなか、西からの気圧の峰が入り込んできます。弱い北西からの気流とともに、大気中の混入物はさらに太平洋へと流されていきます。おそらく首都圏に影響を与える事は無いでしょう。降水の予想は当面はありません 
ノルウェーの気象研究所の原発からの放射性物質飛散予測なのかな?  数日前に見た時は30日に東京が覆われていたけど、予測が変わったみたい。
3・25 緊急声明 子どもと妊婦の一刻も早い避難を実現してください。
宮崎駿「私たちの列島は繰り返し地震津波台風に襲われてきた島だが、それでも美しい自然に恵まれてきた。自然現象の中でこの国を創ってきたわけだから、そのこと事態で絶望する必要はない。プロメテウスの火をどう自分たちでコントロールするか。私はこの歳だから一歩も引かないと思っている」
RT@京都府が福島県会津若松市周辺から関西方面への避難希望者にシャトルバスを無料提供しています。被災地で活動する府職員が避難所を回り同乗させてくれます。問い合わせは、被災地の自治体職員か府災害支援対策本部(075-414-5930)まで。
現地を視察した米国人医師のコメントが激変  via @
レベル6以上と海外専門家  セシウム137による土壌汚染レベルの推定・・・チェルノブイリ原発事故の当初の強制移住レベルの2倍以上  政府は:速やかに住民の避難区域を拡大と妊婦・乳幼児の避難を。 via @
レベル6以上と海外専門家  セシウム137による土壌汚染レベルの推定・・・チェルノブイリ原発事故の当初の強制移住レベルの2倍以上  政府は:速やかに住民の避難区域を拡大と妊婦・乳幼児の避難を。 via @

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