チェルノブイリの犠牲者１００万人

オーストリア気象庁発表の４月７日の放射性物質飛散分布予想

★（04/06） 小出裕章氏「再臨界の可能性、クロル38（塩素）は間違って検出さされることはない」

【福島原発】2011/4/6/水　昨日の懸念(再臨界)について質問⇒東電の答え

http://j.mp/fQmNh1（１）

http://j.mp/exZJ1S（２）

★（04/05）すでに再臨界が起きているのではないかと 、小出裕章先生(京都大学原子炉実験所)は言う。
【福島原発】再臨界してるんじゃないのか!? ---2011/4/5/火
youtu.be/JT2YkREVTNA(1)
youtu.be/hiK0dXsENkY(2)

福島原発人災による被爆犠牲者は現状から判断しても、その多くは放射性物質の飛散・食物からの摂取による内部被爆者で、その数は信じられないくらいに上ってしまう。

このことを政府や東電関係者は気付いているはずである。すでに彼らは魂を悪魔に委ねてしまった存在である。この地球の転換期において最後のあがきを国民の前にさらけ出し、我々を道ずれにしようとしている。

今までのところ1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故の結果、100万人が死んだといわれている。チェルノブイリを調査した毒物学者、ジャネット・シャーマンはそれをこう説明している。http://bit.ly/eFJLOU