既に骨組みは上部に取りかかっており、上を向いての作業が続く。
今後このまま組んでいけば頂上部に入るのはすぐだ。しかしそこをうまく収めるには調整に若干時間がかかるだろう。おおよそ後3日を要するとみている。
幹への荷重も考えて、極力材の細い骨を選んで組んでいる。
全体を組んでからでも幹への支柱取り付けは遅くないだろう。
そろそろルーフィング(屋根の覆い)を考えていかねば、これも極力軽量材を使っていきたい。
既に仮支えの柱の幹に接する端部が幹に数ミリめり込んでいる。根元近くがこれだけ下がっているということは、相当の重量のストレスが幹にかかっている。何とかせねば。
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