2011年5月1日日曜日

3.11の真相Ⅱ

この現状は海外にいる息子や友人・知人にも伝えなければならないと思い立って、私なりに取り急いでまとめてました。

ドイツへのメールより

お元気ですか、
この一ヶ月の間、日本はさらに大変なことになっています。
いま原発震災についての真実の隠ぺいが驚くべき規模で進行中です。政府、電力会社、御用学者、 マスコミが総動員をかけて国民に対する洗脳マインドコントロールを行っています。彼らは保身のため、そして、それ以上に米国の軍・政府をも操る闇の金融組織、すなわちイルミナティーに脅されているのです。


とても信じられないことかもしれませんが、

日本沿岸の地震は、津波を起こす目的で戦略的に起こされたもので、母 なる自然が起こしたわけではありません。

母なる自然が関わったのは、イルミナティの科学者たちが地震を起こすきっかけをつくった後で最初に起きた 避けようのない陸地と海の移動だけだったのです。

アメリカには電磁波によって天候を変えたり、地震を起こしたり、火山を噴火させたりしている勢力がいるのです。

彼らの目的は市街地を完全に破壊し、この島を水で覆い、その住民のほとんどを殺そうという計画です。これは災害に見せかけた大虐殺なのです。

内部告発者ローレン・モレによると、日本の地震が、秘密の精巧なHAARP武器を使用する軍事攻撃(アメリカの海軍・空軍)であったのを示しています。

もちろん日本でもこの陰謀を暴くジャーナリストは少ないですが、ベンジャミン・フルフォード、リチャード・コシミズ氏がそれらの情報を拡散しています。だだし、かれらの核被害についての情報は乏しく、予想については情報操作がありそうです。この点は注意すべきです。

しかし、日本ではこの様なことを信じることが異様なことになっています。
わずかにツイッターやネットで広まりつつありますが、ごく少数なのです。

もしあなたがこの陰謀をすでに気付いていない場合、まず9.11の真相を再度検証されることをお勧めします。

たぶん、ドイツでもこの陰謀を暴く人々がすでにいることを願っています。・・・
真実は、下記サイトを読んだ上で、ご判断下さい。



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