2009年6月9日火曜日

防水材‐検討1

防水材について調べる。天然ゴムとアスファルトの混合剤(ガスファルト)がよさそうだ。
HikariKasei2005-08-10
色が真っ黒になるのが気になるところ。
しかし水性なので扱いやすいだろう。それに水性アクリル塗料を加えれば着色可能だ。着色といっても黄色を混ぜてアースカラーになれば良いいが・・・
これを麻布に塗り、それを骨組みに被せる案はどうだろうか。

アスファルトの歴史と使われ方は、参照サイトへ

2009年6月6日土曜日

24日目

天気予報はずれており、雨が降っていた。止むことを予想して11時ごろ森のスクールに到着。
今日は山崎君も参加。残りの先端部分の骨組みを彼にまかして、私は他の箇所の調整に取り掛かる。
ほぼ2時には出来上がり、後は支柱の調整を行なう。最後にルーフィングを麻のシートで覆うことを検討する。
このシートは安価でどこでも手に入る。移植に使う根巻きシートだ。軽くてじょうぶだが水は通してしまう。メッシュも粗い1mm角もあるため、できれば麻袋を使うほうが良いだろう。これをどう防水加工すればよいかが課題だ。防水塗料を塗れば簡単だ。はたしてそれがベストかどうかは、まだ今の段階ではなんともいえない。今日は試しにどんな感じになるか貼り付けた。山崎君いわく、予想としての外観はカマキリのたまごの様にになるだろう。

2009年6月1日月曜日

23日目、骨組みの完成

5月30日、午後より作業。
骨組みの尾根の部分をつなぐ作業。骨組みの構成を調整しながらの作業のため、通常よりも若干時間はかかる。しかしすでに周りの骨が出来上がっていることでつなぎやすい。
今日は尾根部分の大半を仕上げた。残るは先端の箇所。これでほぼ骨組みが完成した。
かかった時間が152時間。一人工8時間として19人工もかかってしまった。試作としてはその見通しについて甘かった。技術的には成果があったが、経済的には失敗であった。

これからいよいよルーフィングに取り掛かる。
しかし、今後さらにリスクが大きくなってしまう。
このまま試作として骨組みで終わろうかという案が浮上している。
クツナ氏もその考えだ。森の管理人こと藤村氏も同様で、そのまま骨組みの良さを見せることに意義があるという。そうでなければ、天然素材を用いることを主張している。ビニールテントには反対だ。

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2009年5月24日日曜日

22日目



5月23日(土曜)、朝から森のスクールへ向う。すでにクツナ氏が杉の板材を用しておいてくれた。
スタッフに手伝ってもらい運び上げる。機械をセットして、さあこれから試作に取り掛かる。
2・3の試作を行ない、あることに気がつく。板材が思ったほど重いのだ。
屋根葺きは、材の重なる面積も考慮しなければならない。全面積の倍の材料分が必要なのだ。
今回使おうとしていた材は、杉の端材で丸太の端に当たる。厚いところで2~3cmもあり、これではかなり重くなってしまう。
あらかじめ、図面でも書いて熟慮すべきだった。スタートを切る寸前、急きょ計画を中止して考え直すことにした。
そこへ、「とよはしアートユニット」のメンバー山崎君が到着。
本日は、一緒に骨組みの作業を行なうことにする。初めての参加での作業、すでにかなり出来上がっているが、いきなり天井のやりにくい箇所を行なってもらう。
山崎君、要領を得て骨組みの結束や、配置を上手に行なっている。
私の説明も分かりやすかったのだろう。私自身、ブログでそのノウハウ整理しながら要領を得てきた。
一方屋根葺きは保留のまま。屋根葺きというより、ルーフィングと言ったほうが良いか。何しろどこから屋根が始まるという所がない。
風雨を防ぐことが何よりも次の課題だ。これは当初から材料も工法も定まっていない課題であった。
近い内には何とか解決の方法を見つけたいものだ。
単にビニールシートで覆ったり、ぐるぐる巻きにすれば事足りるが。
しかし、最低10年はノーメンテナンスで行きたいと思っている。どの道ツリーハウスは樹の上ということもありメンテナンスなど面倒でやりにくいものだ。
何か、軽量で、自然素材、安価で耐久性の良いものはないだろうか、それの究極の名に値する・・・贅沢な注文だ。

2009年5月23日土曜日

21日目


骨組みはいまだに終わらない。上部の天井に達しているが、作業姿勢を確保するのに難儀をしている。
結構、柔軟な運動にはなる。足場用の単管の他、内部に足場用の骨組みを施す。
太い幹以外に、細い幹にも骨組みの荷重がかかってくる所はゆるく麻縄で結束して固定する。